身近な病気ほど恐ろしい|C型肝炎や鼠径ヘルニア

聴神経に発生する腫瘍

診察室

数年ほど難聴が進行したかと思えば、急に聞こえが良くなったという場合は注意が必要です。聴覚にこのような推移が見られた場合、聴神経腫瘍と呼ばれる病気の可能性があるため、内科や耳鼻科等に足を運びましょう。

もっと見る

地域ごとに医療を考える

ベッド

世田谷区で在宅医療に積極的なクリニックはいくつもあるので、興味があるならば早めに情報を集めておくことも大切です。また在宅医療は、家族の協力を得ることによってできる、家族の繋がりが大切な医療の形となっています。

もっと見る

肝炎気になりませんか

男性患者

身近な病気です

c型肝炎とは、c型肝炎ウイルスの感染により引き起こされる肝炎のことです。c型肝炎は慢性肝炎になるのことが多く、長い経過を経て、肝硬変、肝臓がんへと移行する確率の高い疾患になります。ウイルスを持っているが肝炎を発症していないキャリアの人も含めると、国内で200万人ほどいるとされ、c型肝炎として治療を受けている人は50万人ほどいるといわれています。身近な病気といえます。c型肝炎ウイルスは血液感染です。患者の年齢層は中年以降に多く、昔に受けた予防接種などの注射針の使い回しや、輸血によって感染を受けた方が多いです。キャリアの方は症状がないため、肝炎ウイルスを持っていることに気づかないまま過ごしている方も多くいます。B型肝炎ウイルスのように母子垂直感染や、性行為による感染はあまりないとされています。

病状の悪化を防ぎましょう

c型慢性肝炎となると、肝臓の細胞が炎症を起こし、傷みます。血液検査では肝機能の数値が上昇し、倦怠感や食欲低下、黄疸などの症状があらわれます。しだいに肝硬変へと移行すると、黄疸の増強、それに伴う全身掻痒感、ビリルビン尿、食道静脈瘤、意識障害の出る肝性脳症など、重篤な症状が出てきます。c型肝炎から肝硬変へとなるべく進行させないため早期から治療を開始する必要があります。c型肝炎の治療としては、インターフェロン療法を行いウイルス排除を目指すものや、肝臓庇護剤の注射や内服薬の使用、食事療法などがあります。医師の指示に従い、適切な治療を受けるようにしましょう。キャリアの方は、定期的に血液検査や腹部エコー検査を受け、肝炎発症の兆候がないか確認しましょう。c型肝炎でない方も、過去に注射針の使い回しを受けた方や輸血を受けたことのある方など思い当たる節のある場合は、一度内科でc型肝炎ウイルスの有無を調べる検査を受けることをお薦めします。

腸が飛び出る病気

医者

鼠径ヘルニアは放置すると命に関わることもありますので、すぐ治療を受けるべきです。治療は手術となりますが、多くが1、2泊の短期入院、中には入院不要の医療機関もありますから、決して難しい手術ではないのです。また、医療機関は患者の心情を理解していますから、恥ずかしいという心配も無用です。

もっと見る

Copyright © 2016 身近な病気ほど恐ろしい|C型肝炎や鼠径ヘルニア All Rights Reserved.